問題なのは、これらの害は、吸っている本人だけでなく、まわりにいる人たちへも同様な害を及ぼすことです。タバコを吸っている人は、吸う理由の一つに「ストレスに対処するため」を挙げます。喫煙のきっかけが、ストレス解消だったとしても、タバコを吸わないことによるイライラ感はストレスによるものではなく、ニコチンの禁断症状によるもの。ですから喫煙以外の方法でストレスに立ち向かった方が、はるかに健康的で効果が期待できるということを、理解して欲しいのです。タバコをやめるにはニコチンの禁断症状に立ち向かい、口淋しくてつい食べ過ぎると、その後は肥満との闘いにも打ち勝たなければなりません。むろん大変です。ただ最近は、病院で禁煙のための指導をしているところもあります。禁煙方法については、専門家にお任せして、私は「とにかくタバコをやめれば、確実に若返ります。そして30歳の心とカラダをキープするには、タバコは不要」とだけはっきりと言っておきましょう。
(参考)
POLAアンチエイジングアライアンス
http://www.pola.co.jp/company/AAA/index.html
POLAのエイジングケア
http://www.pola.co.jp/agingcare/