ためになるリサイクルショップワンポイントアドバイス

古物商の許可申請から認可までの具体的な手順手数料を添えて、必要な書類一式を警察署に提出すれば、あとは警察からの連絡を待つばかりである。この警察からの連絡というのが、実地検査(「実査」)のことであり、署の担当者が申請者の営業所に出向き、営業所の所在地、取り扱う古物など提出した申請書類通りであるかどうか、その内容を確認するのである。それが終われば、警察では、古物商を営むのに不可欠の標識(プレート)と古物台帳の購入先を指定する。それを購入して警察署に持参すると、古物商許可証を手渡されるので、住所、氏名、行商の有無などの記載事項に間違いがないか、管轄の公安委員会の印や交付番号、日付などが入っているか、しっかりと確認する。間違いがなければ、自分の申請がここで認められたことになるわけだ。そして、その場で、標識に交付番号と名前(法人であれば名称)が入れられ、古物台帳に営業所の名称や住所、管理者の名前、住所など必要事項を自分で記入し、警察署の名称と印をもらえば、手続きは完了したことになる。これで、いつでも古物商・リサイクルショップを開業することができるのである。

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