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土地を購入するとき

事前相談も終わると、いよいよ正式な申し込みです。事前相談で、少しは自信もついたあなたも、まだまだ安心するわけにはいきません。ただし、事前相談も終わっているこの段階では、書類を提出することが主な仕事となります。大筋で話は通っているのですから、後は出してみないとわからない、というのが本当のところでしょう。それではまずはじめに、土地購入のための「正式な申し込み」の具体的な手順をお話しましょう。いろいろな融資のなかで、実はこれが一番むずかしいのですが、自分の好きな家を持つという意味では、最も理想的な段取りに対する融資ということになるでしょう。「1.購入したい土地の売買契約書を交わす」事前にその土地に、どういう建物を建てることが可能なのか、不動産屋さんに説明を受け、よく理解しておくようにしましょう。よくわからないという状態のままではなく、しっかりと理解しておくことが肝心です。「2.設計事務所にラフな図面を書いてもらい、工務店から見積もりもとっておく」この作業に数週間かかることもあり、最も時間がとられます。しかし、土地の購入に際して、現実をしっかりと把握しておくためには大切なことです。「3.必要な書類等を用意する」購入した土地の売買契約書や建物の図面や見積書、その他給与明細や住民票など、金融機関の指定する書類などを用意します。事前に必要書類の一覧表を作成しておき、それでチェックしながら書類を用意していくと、後で書類に不備のあることが発覚してあわてるといった事態も避けられるでしょう。

バスルームちょこっと掃除法

バスルームのお掃除のコツは次の4つです。「?窓があるなら開け、換気扇をかけて湿気を取る?湯船とふたを洗い、水分を拭き取る?洗い場の四隅をスポンジでこすり、シャワーで流す?シャンプー類のボトルの底を拭く」バスルームは、ほこりや汚れも気になりますが、いちばん注意したいのは、湿気によるカビ対策。ちょっと油断するとタイルの目地や天井、湯船のふたにカビが繁殖するので、?終日換気扇をかけるのが得策です。換気を心掛ければ、バスルーム特有の湿気を含んだ不快な匂いも解消され、一石二鳥。?特に、湯船のふたは要注意。一度カビがついたら、ゴムの部分などはなかなか落ちません。わが家は現在5人家族ですが、バスタイムを大体決めています。正直なところふたの掃除や手入れをするのがいやなので、思い切ってふたを使わず、換気を重視するようにしました。そのほうがいちいちふたを持ち上げることもないのでお風呂に入りやすく、残り湯の汚れのチェックも一目瞭然。バスタブの掃除は、入浴剤のベルセレージェのバスエッセンスDR(日本の生薬のエッセンス)を使っているので、洗剤を使わなくても軽く流すだけできれいに洗い上がります。風呂場は、小さな密室。カビ取り用の漂白剤や塩素系の洗剤は、掃除をしている主婦の健康にとってもいいはずはありませんので、自然な素材の洗剤を選びたいもの。?洗い場は、汚れやぬめりがたまりやすい四隅や縁がチェックポイント。お風呂を出るときに注意してスポンジでこすってシャワーを流しておきます。?シャンプー、リンスのボトルはなるべく少ない種類にすること。そして棚やボトルの底をこまめに拭くようにします。15分家事を実行する最大のコツは、こうしたちょっとしたポイントの押さえ方です。お風呂のついでにやれば1分もかかりません。毎日の掃除は必要なくなります。そして、週に一度、排水溝の掃除。私は古歯ブラシを使ってちょちょっとするので、1分もかかりません。髪の毛は、その都度、ティッシュにくるんでサニタリーのごみ箱へ。

便利なことは、習慣になるまで続ける

人にきちんとしてもらおうとするときに大切なのは「便利であること」です。「はっきり決まった、しっかり囲まれた収納場所をすべてのものに与える」というルールを守っているだけでも、家の中はずっと便利になります。最初のうちは、ものの置き場所を覚えるのが面倒で、家族は協力してくれないかもしれません。でもあなたがそれにもめげずに、決まった場所にものを戻しつづけていれば、みんなもいずれはついて来るはずです。ものの置き場が何となく把握されているのではなく、みんなの心にはっきり刻みつけられるからです。うちのいちばん下の子は、よくスーパーマンやバットマンになって遊びました。お風呂場に行って、マントにできるタオルを探し、安全ピンで衣装に留めるのです。安全ピンが欲シートき、彼はどこに行ったらいいのかいつもわかっていました。決まった場所に置いてあるからです。ある日遊び終わったあとに、わたしは安全ピンをもとに戻すように言いました。彼はもちろん、それがどこだかちゃんとわかっていました。家の中をきれいにすることで、時間とエネルギーが(ときにはお金さえも)節約できることを、家族にわかりやすく示しましょう。いつも服を脱ぎ捨てる子がいたら、せめて部屋の一角に置くか、決まったイスに掛けるように言いましょう。あとで片づけるときに、家中ではなく、一ヵ所だけやればいいからです。洋服ダンスや冷蔵庫の上にかごを置き、外から戻った人がポケットやハンドバッグの中身(名刺、鍵、小銭など)を出せるようにしましょう。これらの小物をテーブルに投げ出すよりも、きれいなかごに入れて、外から見えなくするほうがいいはずです。ただし、この入れ物が「ガラクタ入れ」にならないように、二、三日に一度は空にしましょう。よく使うものは、便利な場所に置いてください。糊やはさみを戻しに階段を上り下りしなければいけないなら、それは便利な収納場所とは言えません。